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聴取率1.4%の朝の時間帯にカーラジオ全体をターゲットに広告費1,000万円投入の場合の広告効果 (20秒スポットCM/125本)
■イメージャリートランスファー効果 ラジオCMを聴くことによって、テレビCMの画像をイメージする心理現象を利用し、ラジオ・テレビ兼用でキャンペーン効果を拡大、持続させます。
■リーセンシー効果 CM効果が最も高いのは消費者が購買直前(recency)に接触するCM。そのタイミングに恵まれているのがラジオ。特にカーラジオが威力を発揮するとされています。
株式会社ビデオリサーチが2ヶ月ごとに実施している首都圏ラジオ調査で、NACK5は1997年10月以降、中心エリアでもある埼玉地区で全ラジオ局を抑えて連続ナンバー1(20〜34歳、6:00〜24:00、平日平均〔月〜金〕・週平均)をマークしています。